69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上越市議会 2022-06-15 06月15日-03号

このため、市では、総合防災訓練に当たり、実災害を想定して実施している住民ワークショップにおいて、地元消防団自主防災組織が、実際に大地震が発生したときの被災状況を思い描きながら、互いの役割や連携などについて意見を出し合い、地震発生時の各町内会危険箇所の洗い出しや、各家庭から一時集合場所までの避難経路やその手段などを話し合っております。

阿賀町議会 2021-12-14 12月14日-01号

これは恐らく以前、牧沢水門操作のために地元消防団員が、かなりの阿賀野川の増水した中を命がけで僅か幅60センチほどのコンクリートの堤防の上を歩いて水門のところまで移動して、そこで操作をしたという、非常に危険を冒しての行動だったと思いますけれども、そのことから、県のほうで今年に入って仮設足場設置したんだと思います。 ただし、冬を前に先日その仮設足場がきれいに解体撤去されておりました。

燕市議会 2021-03-05 03月05日-一般質問-03号

次に、ご質問の(1)③、現地指揮本部設置の遅れの理由地元消防団出動できなかったことについて、同消防本部から確認したことをお答えいたします。当日は、三王渕出張所燕消防署、そして消防本部の順に火災現場に到着しております。議員ご指摘の指揮隊は、消防本部から出動するものであり、出動指令から15分程度で到着しております。

上越市議会 2020-09-24 09月24日-06号

なお、あらかじめ浸水被害が見込まれる場合は、可搬式ポンプ設置するなどの対策を講じるとともに、河川水位の上昇により排水樋門を閉鎖した場合は、国土交通省地元消防団ポンプ車による強制排水を要請し、被害が最小限にとどまるよう努めてまいります。  次に、本城町排水区の雨水幹線整備に合わせた排水ポンプの増設についての御質問にお答えをいたします。

小千谷市議会 2019-09-20 09月20日-03号

なお、火災訓練等で使用したホース等については、地元消防団員に依頼していただければ乾燥作業等について対応することとしております。   次に、第5点目の消火活動時における消火栓使用後に家庭から出る赤水対応についてであります。火災発生時に消火栓を使用した場合には、水道管内のさびが水流に影響されて浮き上がり、家庭の水が赤く濁る場合があります。

上越市議会 2019-06-14 06月14日-04号

また、町内会長の立ち会いのもと地元消防団からも放水試験を実施していただき、支障がないことも確認をさせていただきました。いずれにいたしましても、市民生活の基盤であります水道を安全に安定して供給していくことは、私どもに課せられた重要な責務であることをより一層強く認識し、今後の事業運営に努めてまいります。  以上です。 ○武藤正信議長 31番、橋爪法議員

三条市議会 2018-10-01 平成30年決算審査特別委員会(10月 1日)

最後に、下田地域防火水槽地元消防団が管理しているものがあるようだ、上りおりの取っ手も腐食しているが、どう考えているのか、の質疑に、確かに地元消防団に管理してもらっているところがあるが、消防本部主体となり、今後も引き続き協力を得ながら管理していく、と答弁がありました。  以上が主な質疑の概要であります。  討論では、容認できない部分があるとの理由で反対の立場から討論がありました。  

見附市議会 2018-06-12 06月12日-一般質問-02号

地域活動においては、地域コミュニティが実施する事業に参加したり、地元消防団に加入したりするなど、現在隊員はさまざまな場面で地域住民との交流を深めながら生活し、地域活性化につながっているものと考えております。また、ことしから新潟地区を拠点に活動する地域おこし協力隊は、持続可能な農村をデザインする農村マネジメント業務という新たなテーマのもと、1名がこの5月から活動を開始したところです。  

上越市議会 2018-03-20 03月20日-05号

さらに、排水樋門の閉鎖に合わせて地元消防団による内水強制排除を行ったほか、より緊急度の高い箇所には国土交通省が所有する排水ポンプ車を要請するとともに、市が所有する可搬式ポンプ3台を初め11台の排水用ポンプを配備するなど、被害拡大防止に努めたところでございます。しかしながら、冠水被害を軽減するためにはより一層の対策を講ずる必要があるものと認識をいたしているところでございます。

上越市議会 2017-12-13 12月13日-05号

また、河川水位が上昇し、やむを得ず樋門を閉鎖した際には、地元消防団による内水強制排除を行うほか、より緊急度の高い箇所には国土交通省が所有する排水ポンプ車や市が所有する可搬式ポンプを配備するなどの手だてを講じており、今後も消防団との連携を図りながら、内水被害拡大防止に努めてまいりたいと考えております。

新発田市議会 2017-12-13 平成29年12月定例会-12月13日-03号

市、県の職員が到着するまでの間、地元消防団も、さらなる土砂の流出を防ぐため、土のう投げ入れ作業をし、地域整備課職員も一緒に応急処置を行い、水面が隠れる程度まで土のうを積みました。県の治水課長は、地元業者に連絡をとって、週明けから本格的に重機を入れ、3日間で擁壁防護工事を実施してくれました。大きな被害、けが人もなく、無事修復していただきました。

新発田市議会 2017-03-10 平成29年 2月定例会−03月10日-03号

なお、火災発生時における初動体制につきましては、同消防本部管内火災が発生した場合は、第1出動指揮隊消防隊など計6台の消防救急車両と20名程度の人員が出動し、火災現場での適正配備地元消防団との連携により、効率的な消火活動に努めているとのことであります。  次に、消防施設耐震性老朽化等の現状についてであります。

柏崎市議会 2017-03-08 平成29年 2月定例会議(第 9回会議 3月 8日)

確かに、私の地元消防団でも、消防団員消防団活動として地元の見回り、特に高齢者の方の見回りをしていただいております。  ただ、できることならば立ち入って、そこまで踏み込んでできないかと。そうすると、立ち入り制限の問題が出てくるんですね。あと個人情報の保護ですとか、さまざまな面倒な問題が出てきます。